jquery を使用するうえでのおすすめのバージョンについて解説

更新日    投稿日 2024年12月25日
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jQuery のバージョン選び・目的に応じた最適な選択肢とは?

皆さんは普段 jQuery を利用する際にどのバージョンを選んでいますか?
多くの場合、 公式サイト から「Download jQuery」ボタンをクリックして、サポートされた最新バージョンをダウンロードしているのではないでしょうか。
もちろん、これは正しい選択です。
しかし、場合によっては別の選択肢も存在します。
この記事では、サポートされた最新バージョン以外の jQuery バージョンの選び方を解説します。

サポートされた最新バージョンについて

業務用プロジェクトなどの多くの場合は、公式サイトで提供されているサポートされた最新バージョンを利用するのが最適です。
しかし、学習や個人プロジェクトの場合は、別の選択肢も検討してみる価値があります。
それが jQuery 4.0.0 ベータ版です。

jQuery 4.0.0 ベータ版について

jQuery には公式サイトのトップで公開されているサポートされた最新バージョンよりもさらに新しいバージョンが存在します。
例えば、この記事執筆時点では、大幅な改良が施された jQuery 4.0.0-beta2 がリリースされています。

最新版の jQuery は、以下の GitHub リポジトリから入手可能です。
https://github.com/jquery/jquery/releases

上記 URL にアクセスすれば常に最新のバージョンを確認し、ダウンロードすることができます。

なぜ jQuery 4.0.0 を選ぶべきか?

特に学習や新規プロジェクトの場合、jQuery 4.0.0 を利用するメリットは次の通りです。

  1. 過去の非推奨記法が削除
    jQuery 4.0.0 では、非推奨となっていた古い記法が削除されています。そのため、最新バージョンを使えば、今後のアップデートでも動作しなくなるリスクを大幅に軽減できます。
  2. 最新の書き方を習得可能
    ベータ版を使うことで、今後の標準となる記法を学ぶことができ、jQuery の進化に即したスキルを身につけることができます。
  3. 将来のメンテナンスが容易
    jQuery 4.0.0 を採用することで、将来的なアップデート対応が格段に楽になります。サポートが終了した古い書き方に悩まされることもありません。

まとめ

jQuery を利用する際は、プロジェクトの目的や規模に応じて、時には公式サイト外に足を運んでベータ版を利用してみるという選択肢もあります。


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  • 管理人
  • Project Quasar Nexus の管理人です。普段はゲームやサイトなど、いろんなものを開発しながらゆったり過ごしています。
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